施工前 ![]() |
施工後![]() |
|||
施工中![]() |
|
施工中![]() |
||
![]() |
施工後![]() |
|||

施工前![]() |
施工後![]() |
|||
フロア・ビューティ
従来、ペイント・ビューティでのタイル床面への塗装は困難でした。下地モルタルからタイル目地部分に水が上がってくる可能性があり、目地部分の塗膜が損傷する可能性があったからです。
タイル床に関してはMMA樹脂を使った塗り床工法も試しましたが、仕上がりに問題がありました。施工前のボロボロの床から較べればきれいになりますが、新品同様とは言えず、バスビューティの名前をつけるには考えもので、却下しました。
樹脂系のフロア材、フロアタイル等も検討しましたが、熱伸縮性に問題がありました。耐水性のエポキシ系接着剤を使っても、特に冬場の温度差による伸縮剥離が考えられ、5年保証を付けるのに無理がありました。
SDフロアーは柔軟性がありながら、熱伸縮率が小さく、施工も比較的簡単、浴室床のリフォームに最適なフロアーだと思います。
洗い場のタイル床はSDフロアー、ホーロー浴槽とタイル壁はペイント・ビューティで仕上げました。
お風呂の床に専用フロアを直接貼るだけのリニューアル工法です。
ユニットバスはもちろん、タイル床やモルタル下地にも施工可能です。
フロア・ビューティでは2つのフロアタイプがあります。
ひとつは特殊ゴムを使った浴室専用床材 SDフロアー。 もうひとつは住友3Mのネオフロアーです。
どちらにも共通するのは3mm程度の厚みがありますので、それだけ床が高くなります。特に在来浴室のタイル床の場合は、排水口まわりが極端に水勾配をとっていることがありますので、その場合は下地パテである程度かさ上げします。そのため排水口がかなり低くなる場合は排水口も上に持ち上げる必要があります。(*見栄えの問題ですが)
色柄ですが、SDフロアーの場合は無地のグレー色とベージュ色の2色、それぞれに200ロの目地ありと目地なしが選べます。
ネオフロアーは3種類の石目調柄、それぞれにエンボスタイプとコーティングタイプが選べます。
表面はSDフロアーの場合、滑り防止のためデコボコしています。
ネオフロアーも滑り防止の処理がされていますが、素材は薄いシートのため、見た目は平滑です。
コストはネオフロアーが若干高いといったところです。
どちらを選ぶかは、お客様のお好みによると思います。
施工前![]() |
施工後![]() |
|||
| ユニットバスの床面が剥れた例です。樹脂製パネルを貼ってネオフロアーを貼りました。 | ||||
施工前![]() |
施工後![]() |
|||
在来浴室タイル床の施工例です。 |
||||
施工前![]() |
施工後![]() |
|||
![]() |
![]() |
施 工 中 |
![]() |
![]() |
|
床面にパテ処理をし、3Mネオパネルを貼ります。 |
||||
施工前![]() |
施工後![]() |
|||
施工前![]() |
施工後![]() |
|||
![]() |
![]() |
施 工 中 |
![]() |
![]() |
施工前![]() |
施工後![]() |
|||
![]() |
![]() |
施 工 中 |
![]() |
![]() |
|
SDフロアーは特殊ゴムを使った浴室専用床材です。 柔軟性、弾力性があり、硬いものを落してもキズがつきにくく、耐熱性、耐水性、耐摩耗性、防カビ、抗菌性、耐薬品性に優れています。また、柔軟性がありながら、熱伸縮率が小さく、伸縮による剥離を起こしにくいのも大きな特徴です。 |
||||
浴槽、トイレ、洗面器がセットの3点ユニットから便器を外して2点式ユニットに変更。
便器撤去−>床下地補強−>穴塞ぎFRPライニング−>ファイバーパテ全面−>SDフロアー貼り−>コーキング仕上げ
便器の前の床が焦げていました。ここでタバコをもみ消していたようですね。
住友3M製の浴室床専用シート、ネオフロアーをパネルと併用して貼る工法です。お風呂の床は滑り防止のために平滑でないのが一般的です。そこにネオフロアーを直接貼ると、剥れる可能性があります。実際、ホテル等で剥れたり裏に水が廻っている現場を数多く目撃しました。
そこで、樹脂製のパネルを貼って、それにネオフロアーを貼る方法でハガレや浮きの問題を解決しました。
洗い場のタイル床はSDフロアー、壁、天井はパネル・ビューティ、浴槽は交換しました。
柱がじゃまでユニットバスに入替できないお風呂です。